Chairperson

理事長ごあいさつ

インド大統領より賞を授与される塩谷マクスーダ理事長

塩谷 マクスーダDr. Maqsooda Sarfi Shiotani石川インド協会 理事長

プラヴァシ・バラティヤ・サマン賞 2023 受賞

インド政府のプラヴァシ・バラティヤ・サマン賞(Pravasi Bharatiya Samman Award)は、 インド国外に在留するインド人に対して、各分野や職業において顕著な貢献が認められた者へ贈られる賞です。

歩み

カシミールに生まれ、カシミール大学で歴史学の修士・博士号を取得(博士論文「近代モンゴルの社会文化的動向」)。 1984年に来日し、石川・金沢を拠点に活動を続けてきました。

1987年、「文化交流は食から始まる」という思いから、金沢でインド料理店 Rubina を開業。 北陸で唯一のインド大使館認定を受けたインド料理店として、また英国でのアワード受賞店として、 37年にわたり金沢からインドの食と文化を伝え、2023年に一つの区切りを迎えました。

1990年の石川インド協会の設立にも深く関わり、以来、ヨガ・食・伝統文化を通じて、 日本とインドの人々が出会い、理解を深める場を金沢からつくり続けています。

著書に『Japan: From the Eyes of an Indian Girl』(英語)などがあります。

インド国内で民間人が受賞できる最高位の賞であり、インド大統領が直接授与する最高の栄誉です。 全世界で27人のみが選ばれる勲章であり、日本からは唯一、マクスーダ理事長が受賞されました。

功績の中には石川インド協会での活動も高く評価されており、これまでの活動が認められて本当に嬉しく思います。

授賞式の様子

インド外務省 公式配信より。大統領から賞が授与される場面(44:22〜)。